ELPA 押ボタン送信器特定小電力ワイヤレスチャイムシリーズ EWS-01 ![]() 価格: 1,580円 レビュー評価: レビュー数: ◇特定小電力ワイヤレスチャイムシリーズ専用・押ボタン送信器・対応機種:EWS-10、EWS-20・電池式 / ※本品は単体ではご使用になれません。※ELPA特定小電力ワイヤレスチャイムシリーズと組み合わせてご使用ください。 吊り下げ使用も可能な汎用性の高い防雨タイプ押ボタン。 使用電池 コイン形リチウム電池CR2032×1個(別売 電波到達距離 見通し約50m サイズ(mm)/質 量(高さ)約95×(幅)約41×(厚さ)約28 (質量)約48g |
KOIZUMI 電気肩ヒザ掛け 【腕がだせるスリット付き・腰にも巻けるボタン付き! 】KDH-5096 ![]() 価格: 6,279円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 コイズミ●電源=AC100V・消費電力=50W●コード長=電源側1.9m・本体側約1.6m 【化粧箱入】●材質=アクリル・ポリエステル●現品=約160×93×1cm・本体重量=約1000g インドネシア製 電気毛布を使うのはこれが初めてです。使ってみての感想。 ・暖かさ 二つ折りにして膝にかけると暖かいが、折らずに使うとほとんど暖かくない。 基本的に出力は最大しか使わない。寝るときには弱めて使うこともあるけど、寝相でどっか行ったりコードが邪魔だったりするので掛け毛布としては使いにくい。 ・固有機能 腕を通すチャック、巻いて使うときに固 |
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幽遊白書 collective songs ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 うーん、このCDは、確かにTV版(平成4年10月?平成7年1月)の主題歌は全部「1?6」として収録されましたよ?OP曲が「1」でずっと通って、ED曲だけが「2?6」の順で変遷して行ったのですが(*^_^*)。しかし……「輝け!週刊少年アニメ王・増刊号」がこれの6年後に登場した際、そちらにもこれで言う「1?6」が全部収録されましたからね…(向こうの「5?10」に該当)。 登場当初が「星5つ」で、「輝け!週刊少年アニメ王・増刊号」が登場したばかりに1つ下がってしまった、ということでこの評価はよろしいでしょうか^_^;? まあ、星4つまでに留めたのも、「7?15」の、主人公 |
どこかで聴いたクラシック クラシック・ベスト101 ![]() 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 ベスト100にならって、ベスト101か…。101匹わんちゃんじゃないんだから…。こういうのは演奏も年代もバラバラだから、殆ど一曲変わるたびに、音量調整が必要になる。これが非常に面倒い。あげくの果てににはノイズのひどい曲があるわあるわ。もっとまともなものを作ってほしいね。やっぱり「量より質が」大事。例えば、ベスト50曲で3枚組で3000円にする。100曲から50曲と半分になったが、そのかわり演奏は全て“超一流”のア―ティストにする。いわゆるニ流ア―ティストは一切入れない。質を重視。、曲目解説も詳しく丁寧につける。こうすれば、間違いなくマニアからも高い評価を受けるだろう。 |
古今亭志ん生 名演集10 牡丹灯籠(お露新三朗)/牡丹灯籠(お礼はがし)/山噺 ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 特に音楽の分野においては、演奏者が存命して自ら手がけない限り、リマスタリングは、コンピュータによる改編であって、許されない・・・というのも、私の基本的姿勢です。しかし、演奏者の了解を得ないで、コンピュータで音やハーモニーのバランスを変えることは、後世の人間による原作者への冒涜だと思いませんか? しかし・・・昭和30年代の録音状況の極めて悪い中で記録された落語のテープを雑音を排除し、聞き取りにくい部分を聞き取りタスクすることは、決して演者の意図に反するものではないと信じます。 少なくとも、われらが古今亭志ん生師匠ですよ、「リマスタリングうう?魔術でも使 |
「お遍路さん」 3点セット ![]() 価格: 19,740円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 一生に一度は行ってみたい「お遍路」の旅。弘法大師の足跡をたずねる四国八十八ヶ所の巡礼がゲームになった。GC版『四国巡礼体験ゲーム 「お遍路さん」 ソフト単体』『お遍路さん専用歩数計 「印籠くん」』『お遍路さん専用ボタンコントローラ 「牡丹さん」』の3点がパッケージになった『「お遍路さん」 3点セット』は、お遍路さんの気分を味わいながら歩いて健康になれるありがたいタイトルだ。 本作に収録されているのは「発心の道場(阿波国)編」で、霊山寺(りょうぜんじ)から薬王寺(やくおうじ)まで徳島県内23ヶ所の霊場、約160キロの行程。家庭でプレイするときには『牡丹さん』の上で足踏 |